9月13日~14日、今川キャンプ場にてVSラウンドが主催の炊事章チャレンジキャンプが行われました。
「これに参加すれば炊事章は完了!」と言う物では無く、課題に取り組む“きっかけ”を作る事と、知っていそうで意外と知らない技能章取得のプロセスを理解する事が目的です。
市川一団からは、韓国から戻って以来、進級に目覚めた?太田くんが参加しました。
「生魚の腐敗防止加工」
アジを2枚におろし塩漬けにして一夜干しを作りました。
作った一夜干しは翌日の朝食のおかずとして美味しく頂きました。
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「30人前の非常応急炊き出し」
メニューは「ご飯と豚汁」です。
炊事章細目では計画書の提出のみとなっていますが、当然実際に作ります。
計画する事と実際にやる事の違いを実感した事で、計画の不備を発見する事ができました。
作った炊き出しは、その日の夕食になりました。
「簡易濾過装置の製作と滅菌処理」
ティッシュペーパー、木炭、砂の3つだけを使い、ペットボトルの濾過器を作りました。
左端の泥水が水道水と見分けがつかない程綺麗に濾過されます。
この後、濾過した水を煮沸滅菌処理をしてミネラルウォーターと飲み比べをしましたが、見分ける事が出来たのは6人中2人だけでした。見た目も味も完璧です!
※この実験は使用した材料等の安全を確認した上で行っています。川の水等には生活排水による科学物質が含まれている事が有るため、濾過滅菌しても飲む事は出来ませんので、絶対にマネしないでくださいね。
「樹木の違いによる燃焼差の検証」
松、竹、桜、栗、杏の5種類の樹木を使い、火の付き具合や火力、火持ちの良否を検証しました。
理科の実験の様な緻密なセッションにスカウト達も興味津々です。
「小麦粉を用いたツイスト」
昼食を兼ねてボーイスカウトの定番非常食「ツイスト」を作りましたが、水分が多すぎて全員手がベトベトに・・・
まだまだ修行が足りませんね・・・
この他にも、非常食の扱い方や成長に必要な栄養素についての講義、キャンピングストーブの使い方、レポートの書き方等のセッションが行れ、書いたレポートはその場で考査員が確認を行い、細目毎に修了の認定が行われました。