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アイコンクリスマス会 宝の下駄がマスター賞をいただきました。

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 恒例のクリスマス会でカブ隊が熱演した「宝の下駄」がマスター賞をいただきました。スカウトが一所懸命練習した甲斐があって見事な演技ができました。カブスカウトの劇は一人ひとりが役になりきって大きな声で演技ができることを目標にしています。 
 病気がちの母と暮らす建太は日々の暮らしを支えながら母の薬代をかせぐためにしじみを売る毎日だったが、とても足りず母の薬を買うために叔父の権造から金を借りていた。その日も借金を権造に申し入れたがむべもなく断られ落胆して家に戻る途中、川に足をとられておぼれかけている老人を見つける。
 建太は得意のなわ結びで輪を作り、それを投げ入れて老人を助ける。命拾いした老人はお礼に不思議な下駄を建太に与える。
 その下駄を履いて転ぶと小判が1枚でてくるありがたい下駄だった。ただしころびすぎると体がだんだん小さくなってしまう。
 建太はこの下駄を持ち帰り、母の前で転んでみると小判がでた。3枚出たところで母はもう十分といい、下駄を神棚に飾る。
 建太は小判をもとに医者を呼び、母は快方に向かう。叔父の権造に金を返しに行った留守に権造が母を訪ねてくる。
 権造は母から下駄を無理に取り上げ、自宅に持ち帰って庭に風呂敷を広げ、下駄を履いて転び続ける。どんどん小判がでてくるが、しばらくすると権造が見る小判はだんだん大きくなってくる。
 そのころ母から話を聞いた建太が権造に小判を出し過ぎないよう忠告するために権造の家に駆けつけてくる。
 制止する門番を押し切って庭にはいると小判の山ができていたが権造の姿はなかった。庭中探し回ると小判の山の中に何か小さな虫がいる。よくみるとその顔は権造によく似ていた。
 建太が虫に呼びかけると虫が助けを求めながら小判は村人にみんなやると叫んでいる。
 虫のようだった権造はだんだん大きくなり、元に戻る。
改心した権造は、下駄を建太に返し小判の山を村の人々に与えた。
 それからは権造もやさしくなり村人たちは平和でゆたかに暮らした。
 

コメント一覧

しか母 2009年12月28日(月)18時20分 編集・削除

マスター賞おめでとう~。
練習と日ごろの訓練(縄結び)の成果が出た
よい出来でしたね!
長ぜりふもよく覚えました!拍手!

ここまで子どもたちをご指導くださった
リーダーの方々にも心からお礼申し上げます。

心に残る楽しいクリスマス会でした(^^)。